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仮面りーまんのブログ

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2025年3月 中国大連フラマホテル宿泊記

2025年3月 中国大連フラマホテル宿泊記

 

2020年から中国への渡航にはビザの申請が必要だったが、2024年11月30日から2025年12月31日までビジネスや観光などの目的による30日以内の短期滞在はビザなしでの渡航が可能となり、早速ノービザで中国へ行ってきました。

 

色々と中国の仕組みが変わっているのでは、とドキドキしながら大連空港へ降り立つ。

 

まずはWe Chat Pay(日本でいうところのペイペイ)が使えるのかを試してみることに…。空港内のコンビニで水を買ってみる。バーコードを店員に提示して、『ピッ』と音がして安心していたら、エラーのようで、結局、紙の現金で購入することに。エラーの原因を今日か明日には特定しなくては、と思いながらタクシー乗り場へ向かう。

 

空港からホテルまでのタクシー代を運転手は現金(100元札)で受け取ってくれるのか気になったが、さっきのコンビニで買った水のおつりがあったので少し安心した。

大連空港からホテルまで20分くらい。(料金は35元)

 

無事、ホテルに到着。本日、泊まるのはフラマホテル大連というところ。大連には良いホテルがたくさんある。たとえばキャッスルホテルとかインターコンチなど。

 

フラマホテルからの眺め

しかし私はサウナーの端くれなので、サウナと水風呂が完備しているホテルがマストなのである。ということで、今日はフラマホテルに泊まり、明日はお隣のシャングリラホテルに泊まって、サウナとラウンジがコロナ前と現在とで、どう変化しているかを記録に残したいと思う。

フラマホテルからの眺め02

フラマホテルは西館と東館があって、コロナ前は西館の方が新しかった。今回は東館に泊まってみたが、リノベーションもされてなく古いままであった。(日本はコロナで客足が遠のいた時期にリノベーションをした旅館やホテルが結構あったがフラマはそのままであった)

フラマホテル東館の部屋01

フラマホテル東館の部屋02

フラマホテル東館の部屋03


少しくつろいでから西館にあるラウンジへ行ってみる。

15時から17時がハッピーアワーとのことで、どんなお酒があるのかと思ったら、お酒の提供はしていないとのこと、なんと、まじかー。

 

クラブラウンジは西館にて


親切にしてくれたコンシェルジュの方に、美味しい地元料理を教えてもらって行ってみることに。

お粥料理は普通に美味しかった。(料金は10元でトッピングで何か加えるとその分値段が増えていく設定)

 

大連ローカル料理(お粥屋さん)



二軒目は麺に狙いを定めて、ローカル臭がプンプンのお店に入ってみる。こちらも普通に美味しかった。(料金は15元)

大連ローカル料理(麺)

 

さて本日の締めくくり、フラマホテルのサウナである。コロナ前とまったく変わっておらず、そのままの状態であった。

 

#サウナ
90℃ないくらい、温度計のデジタル表示が壊れてて、実際は何度か不明。熱さは十分。
貸し切りなので、ロウリュし放題。アロマを持ち込んでアロマロウリュも可能。

 

#水風呂
25℃の広めの水風呂。水を毎日交換しているかは微妙なところ。なんせ客がいないのだから、交換してない可能性もある。

 

#整いスペース
サ室前に水風呂その傍に休憩スペースと最高の動線
しかし、灰皿があるということは、もし煙人がいたら吸うことができてしまうのか?それは嫌だなあ。

 

#総合得点 55点

 

大連の夜の街並み



大連の夜のメインロード


正面にみえるのが、フラマホテル(左)と、シャングリホテル(右)。

 

ひとつ注意点、中国では歩行者の正面の信号が青だとして、左からやってくる自動車の信号が赤でも右折はできてしまうので、注意して歩道を渡ってください。

 

 

 

 

 

2025年3月のトレード結果(というか経過)

2025年も既に4分の1が過ぎようとしている。

ここまでのトレードの結果というか経過を備忘としてメモしておく。

 

まず長期で取り組んでいる株式投資の方から、

 

相変わらず8604野村證券をメインに取り組んでいて、3月の下げ過程で買い増しの一手。長期なので現物で配当金狙いではあるが、バリュエーションの水準訂正も視野に入れている。1500円くらいで利益確定を目論んでいるが、さてどうなるか。

 

先の3Q決算説明会にてCFOの北村さんよりコメント:

『今回の記念配当10円は通常の還元とは別であり、総還元性向50%以上という方針にまったく変更はありません。不動産売却益の認識時期は定かではありませんが、売却益も還元の対象になります。第4四半期が終わるまであと2ヶ月ありますので自己株式取得も含めて幅広く考えていきたいと思います。』

 

私の勝手な想像ではあるが、3月の配当は以下のように推測している。

3Qの1株利益は希薄化後で87円。通期は120円と予想。総還元性向50%、自社株買いもあるので配当性向は40%としても48円うち中間で23円なので期末は25円。これに記念配当10円が加算されるので3月は35円配当と予想。今日(3/11)の終値916円なので利回りは半期で3.8%(年間だと6.3%)PBRは3Q時点で1207円。

 

マーケット環境(日経平均など)は下火の状況なので、強弱感の対立が顕著。でも私はこういう下げている過程で拾っていくスタイルが好き。

 

 

では次。短期目線でやっている暗号資産(仮想通貨)てゆうかビットコイン

 

かなり下がってきたビットコイン(どこまで下がるのか)

10万ドル割れから、下げたところを拾って、ロスカット。また下げたところを拾ってロスカットを繰り返し、3か月で636万円のロスカット、さらにスワップ金利が144万円も支払っている。トータル780万円の実現損!(萎えるなぁ)

 

本日、性懲りもなくまたポジションを立てた。77千ドルからコツコツと積み上げていき、さてどうなるか。もし、また下げてきたら切るしかない。

CMCクリプトの恐怖指数が本日(3/11)20を切って15という数字を久しぶりに見たので、勇気を出して買ってみた。

 

恐怖指数15は、ほとんどの人がプルプル震えている状態。買うなら、こういう時。

ビットコイン、無価値になる可能性も十分にあるから、それも念頭において遊びましょうね。

 

 

 

再現性のあるFIREって

FIREといっても、色々とあるようで、

詳しくは『九条さん』のブログがとても参考になるので是非のぞいて頂きたい。

FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

 

私がもし2025年の今、大学1年生からスタートできるのだとしたら、FIREまでの道のりは険しいのか、イージーなのか、どうなんだろ。

3月2日、春のような気候のなかマリーナ出航

 

私がFIREに至るまで辿ったルートは以下になります。再現性があるか検証してもらいたい。

 

大学生のうちに以下の資格というか、物事を修得する。

 ①日商簿記検定1級を取得する(私は1年生で取得)

 ②不労所得とは何かを知る(最適な本があるので別途リンクを貼ります)

 ③トレードの技術を学ぶ (残念ながら、これは本では身に付きません。同レベルの人からでも吸収できません。基礎的なことは本や動画からで良いですが、技術はそれを持っている上級者(継続して利益を蓄積している人)から教えてもらいましょう。)

 

大学卒業後は普通に就職ですかね。(ブラックでないところに)

そして普通にサラリーマン人生を歩む。(辛いことがあっても、最初は我慢)

 20代でやってはいけないこと、

 ①ローンで車を買う

 ②ギャンブル(時間の浪費になるようなこと)

 ③嫌な仕事を避ける(皆が嫌だと思う方を選択すると逆に良いことがある)

 

 就職したら始めること、

 ①毎日家計簿的なものをつける(自分が何にお金を使っているのかを把握する)

 ②相性の良いトレードを継続する(私の時代は株しかなかったが、今ならFXとかいろいろ選択肢はあります)

 ③宝くじ感覚でビットコインを少額コツコツ買い進める(私の時代は投信とかでした) 

 

30代は結婚して家庭を築いて、子供と楽しむ生活を。

夢のマイホームをローン買っても良いでしょう。そのために働いているのですから。

せっかく家を買うなら、収益を生むような家を買う。私は土地が余分についた家を買ってその土地は複数台の駐車場として貸し出して、住宅ローンの一部を、自分の土地に返済させてきました。

 

タイミングは早い方がいいですが、小さな法人をひとつこしらえてください。お金を作る最短の方法は、稼ぐでも貯めるでもありません、それらを組み合わせて、なおかつ節税することです。

運用は個人の口座、法人の口座、家族(奥さん、子供)の口座と分別管理していくことになります。積極的にNISAなども活用しましょう。法人や個人の確定申告は自分でやって当たり前です。(そのための会計の知識です)

 

20代から30代のどこかで、〇〇ショックや富士山の噴火とか天変地異が起きたら、タイミングを計って(下がり切ったところで)土地とか有価証券を買う。その準備(どの土地を買うとか、どんな会社が優良資産を持っているとか)を事前に済ませておく。

私の時代は、リーマンショックがそれでした。

 

(2025年4月13日 追記)最近また〇〇ショックが起こりましたね。

トランプ関税ショック?美味しいよね~、事前に準備できていた人は。

どこが底か、なんて誰にもわからないので、いっぺんに買ってはいけません。我慢をできる人は、我慢できない人からお金が勝手に振り込まれます(極意)

 

40代は、大きく資産を伸ばす時です。

自分の生活スタイルが確立しているので、どのくらい毎月収入があれば、FIREが可能か逆算ができるはずです。

 

2003年のモンローズ、魚は釣れなかったのでスーパーで買ったサーモンで…

どのタイミングでリタイアするかは本人次第ですが、リタイア後は自分の法人から給与をもらうように設計しましょう。←今、私はここの段階です。

九条さんは『完全退職に伴い社会保険への加入が必要になったため、国民健康保険国民年金ではなく、協会けんぽ/厚生年金を選択』されているようです。私はどうしようかな~。どっちを選択するか悩むな。

 

ぼちぼち2024年の確定申告の作成に取り掛かるとしますかね。めんどくさいなぁ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ本題に入ろうか。仮面を取ってサラリーマンを卒業してみる

いつサラリーマンを辞めても良い状態(経済的にという意味で)になったのはいつだったろうか?

 

きっとそのころから、このブログを書き始めたような気がするので、まだ数年といったところか。

 

中国は男性は60歳まで、女性は55歳まで働かないとダメみたいな法律があったような記憶がある(間違っていたらごめんなさい)

 

でも日本は会社が勝手に決めた定年というものがあって、最近ではその定年が延長されて65歳まで会社に居てもいいよ、となってきている。

 

うちの会社もそうで、60歳を過ぎても会社に残るおじいちゃんがたくさんいる。居るだけならいいけど、昔の衣を着て、おおきな顔をするのはなんだろ、と内心では思っている。

2月でも天気が良ければ船を出す

 

私は就職氷河期世代の人間で、就職には運よく困らなかったが、不遇の道を歩んでいる同世代の人を見てきている。世間で言われている『失われた20年』とか、賃金がまったくあがらない状態が当たり前の時代を生きてきた。

 

誰が悪いわけではないとは思うが、明らかに我々世代の上の、バブル世代は相対的に良い思いをしてきていることは確かである。あやつらに一矢報いたい気持ちがあって、定年という順番を抜かして一抜けしようと思っている。

 

いま、どうすれば会社を辞められるのか、その手順というか段取りを誰にも聞けずにいる。辞めるとなると引継ぎも必要だし、人からいろいろと質問攻めにあうのは目に見えている。転職とか相手がすんなり納得する理由があるならいいが…。

 

『辞めてどうするの?』

ぜったいにある質問でしょこれ。真面目に答えるべきか、どうなのか?

 

逆にこう質問を返してみようかと思っている。

『あなたは、定年まで過ごした後は何をする予定ですか?』

 

または

『話すと長くなるので、こんど飲みに行ったときにでも、ゆっくりと…。』

これがいいかなぁ。

 

 

船で浜離宮の中に入ってみた

 

サラリーマンを卒業するホントの理由は、飽きたから。でも、そう答えたら会社の人達は怒るよね、だから正直には言えない。仕事はまったくもって楽しいし、毎月入る給料も、世間から見ればかなりの高給である。だから辞めずに居座る人が多いのだが…

 

私は常に新しいことを追い求めていきたいタイプで、サラリーマンを続けていると支障があるから卒業する。

 

定年してから、やりたいことをやればいいのでは、という問いかけに対しては、60歳とかにまだ至ってないから分からないけど、きっとその年齢になると精神的にも体力的にもあらゆるモチベーションが低くくなっているのではないかと想像できるので、今が卒業のベストなタイミングかと。

 

浜離宮を外からみるとこんな感じ

 

『経済的な自立FI』をごくごく一般的なサラリーマンが達成できるものなのか、それって再現性があるものなのかを、検証してみて、効果がありそうなら、このブログで少しずつ書いていこうと思います。FIを目指している方に活用して頂けたら、嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の若い子は、カラオケで歌詞ではなく、音程バーをみて歌うということに衝撃を受けた

 

2月17日、月曜日。今日は朝から天気が良いということで、家の近所で、まだ行けてなかったサウナに行ってみることにした。

 

ここは土日祝日はいつも混んでいて、(ネットで混み具合がリアルタイムで見ることができる)行きたくても控えていたサウナ。

 

しかし、今日は平日ということで、夕方4時頃に自転車で行ってみた。

 

近所のサウナでサ活

私のサウナ歴は長いので、行けばどの程度のレベルのサウナなのか、判別する自信はある。

最近は『サ道』などと称してサ活ブームが盛り上がっていて、仲間が増えた気がして良いことである。

私が求めるサウナの必須アイテムは、①サウナの空間での落ち着きやすさ、②水風呂のスペースと適度な水温、③ととのうためのリラックススペースの確保、である。

 

休憩スペース

その観点で、ここのサウナを評価すると、①ここのサウナは3つあって、左右の2つはNGだが真ん中のサウナは合格、左のサウナは暗い中に光がまぶしくて、落ち着かないのと、音楽が気持ち悪い。右のサウナは天井が低くて、胡坐をかいて座るタイプ、おっさん同士が向かい合って気持ち悪い空間であった。真ん中のサウナだけまともで快適な空間だった。②水風呂は空いている時なら良いが、混んできたらこのスペースでは収容できない気がする、今回は空いていたので合格、③リラックススペースは充分にあったので合格。加点要素として、ビールサーバがあり飲み放題であった。これはすごい!

 

ビールサーバーで飲み放題(ノンアル)

時間制でコスパは良くないかもしれないが、人が少ない時間帯を狙って行けば満足するレベル。偏差値で言うと70はいかないが65くらいはあるレベル。

 

スタバもある

外へ出るとそこは公園になっていて、スタバもあるし、ビールが飲めるお店もある。

 

 

オリンピック会館?なのかな

 

このあたりは、むかしオリンピックが開催された関係で、綺麗に整備されている。自転車で散歩していて気持ちがいいエリアのひとつ。(あ、むかしではないか、まだ10年経ってないわ)

 

あ、そうそうこないだのバレンタインデーに若い子とカラオケに行ったら、衝撃を受けたことがあって、なんと歌詞を見ずに歌を歌っている。何を見ているのかというと、音程バーを見ながら歌っているではないか。私も真似をして、音程バーありモードで挑戦してみるが、どうしても歌詞を目で追ってしまう。音程バーを見るには歌詞を覚えていないとできない。

 

関係ないけど、スマホの文字入力は当たり前のように、フリクション入力だしね。あれできる人、見ていて羨ましいよ。

 

 

 

 

 

 

未来かたるさんという方が更新している株式投資のページ考察 その2

みらいかたるさんのページから、株式投資の記事を切り抜いて考察をしていきたい。

 

流動性の低い銘柄も取り上げられているが、そういうゲテモノは私は見ないことにしている。

 

今回のメインはこちら

 

みらいかたるさんページ切り抜き 250201

登場する銘柄、8604野村、8306三菱UFJ、9104商船三井、どれも一級品の投資対象です。いつ買っていつ売るか、いつ買っても良いし、売らなかった人がここ10年ずっと美味しい思いをしています。

 

みらいかたるさんページ切り抜き250202

 

ちょっと野村のチャートの取り上げ方がいまいちなので、マーケットスピードの月足を載せておきましょう。

 

8604野村の月足チャート

月足でみると、よだれ足。(いよいよ来るかなぁ)

 

 

 

8604野村の週足チャート

週足でみると、やや良型。もう少し1000円手前で、値を固めても良いように思えるが、

2月5日が3Qの発表なので、きちゃうのかなぁ。どうだろう。

 

トランプの関税の話題で、少しマーケットを鎮静化してくれれば、息の長い相場になる気もするが、さてさて。

 

かたるさんという方が更新している株式投資のページ考察 - 仮面りーまんのブログ

 

ビットコイン熱は下火になってきた模様。(ロスカットで2百万円くらい、くらいました。悲しい)

 

海(釣り)の模様も、江戸川河口のカレイ(ボーズ)、洲の崎沖のヤリイカ(ボーズ)と立て続けにきているので、何か大きくロット張る行為は控えていこうと思います。

 

 

 

 

 

2025年1月の行動を記録(忘れっぽいからメモしておく)

早いもので、年が明けてもう1か月が経過しようとしている。

 

日本株は年初からみるとややアンダーパフォームしている。

米国株はトランプラリー継続って感じ。

 

暗号資産でみると、ビットコインとソラナ、リップルあたりが良好なパフォーマンスを叩き出している。

 

どれだけボラタイルかどうか、どれだけボリュームがあるかどうか。動かないマーケットは結局のところ資金が入ってない証拠。

 

やっていて楽しいマーケットは、断トツでビットコイン。ゴールドも米国指数、ドル円も最近はすこし面白みが欠ける。

 

どのくらいBTCをトレードしたのかという結果がこちら。

 

上に行ったり下に行ったりするビットコイン

売ったり、買ったりを繰り返して、結局のところロスカットが積もり積もって結構な額に。朝からパチンコに並ぶ人、競馬に通う人となんら変わりがない。中毒です。(遊びの範疇でやっている、という自覚だけはありますが、他人からみたら一緒かと…)

 

メモしておくと、BTC9万ドル割れからの驚異的な戻り、からの再度10万ドル割れ、からの新値10万9千ドル到達、からの全モ下げ、からの全モ戻し、からの再度の10万ドル割れの攻防(今ここ)。

 

もう疲れたので寝ようとしたら、急に上にくるし…

どうせ、明日の朝起きたら元に戻っているっていうオチだよね…。

 

さすがにさ、トランプコインとか、メラニアコインはやりすぎな感じで、オランダのチューリップ相場と一緒。

 

さてメインの趣味である、マイボートでの釣りも新年から天候に恵まれて、何回か船を出すことができた。

新年の初釣り

 

1月の釣りは寒いのかと思っていたけど、意外と日中太陽が出ていると、むしろ暑いくらいで今年も暖冬で過ごしやすい。

 

出航

ベイサイドマリーナを出発して、八景島を横目に通過していく。

 

 

観音崎

船団となっている場所めがけて走らせて、

②の観音崎美術館前のポイントでやってみることに。

 

コマセが効いてくると、アジが釣れ始める。

40㎝くらいの走水アジ

 

魚が船の下に溜まると、仕掛けを入れるたびに釣れる。いわゆる『入れ食い』状態。アジとサバのダブルなんてこともある。マイボートに乗り始めてサバが釣れたのは初めてだったので、少しうれしい。脂が乗ったしめ鯖は最高のおかず。

 

アジとサバのダブル

 

アジに飽きてくると、少し遠征してみることに。(アジに失礼な!)

浦賀水道航路を横断して、竹岡沖までいってみる。

 

竹岡沖まで足を延ばす

行ってみたはいいが、結局何も釣れなかった。(紋甲イカを狙ったのだが・・・)

 

今週末は、江戸川河口でのカレイ釣りをやってみる予定。イソメを大量に準備しておかねば…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑記:NISAは若者であれば是非やるべき、と女子大生に説明してみた。

私はNISA枠を利用した投資はしてない。年間の限度枠がショボいから。でも若い人は、絶対にNISAをやるべき。そして〇〇ショックがあっても決して売らない事。

20代、30代は車なんて買わずにコツコツ貯株をした方が良い。(知識がない人はインデックス投資で良い)40代くらいになると、複利効果のすさまじさを実感すると思う。

私は今、その複利効果のすさまじさを実感して、いつサラリーマンを辞めるべきか、人生を葛藤している。サラリーマンの年収を超えたあたりから悩むようになった。

 

何と葛藤しているかというと、仕事はくだらないこともあるけど、基本的にやってて楽しい、そして平日働いているおかげで休日の趣味の価値を高めてくれる。

 

でもサラリーマンを辞めると、毎日が休日になるため、この貴重と思っていた休日に輝きがなくなってしまうのではないか、という葛藤。

 

休日の趣味はマイボートで釣り

 

余談だけど、私は子供に毎年生前贈与ってのをしていて、子供名義の口座で毎年NISAをやっていこうとしていたら、子供NISAは2年前に終わってしまったし…あらま、という感じです。成人、18歳?になるまで子供名義の口座でコツコツ貯株をしといてやる予定。成人したら運用は子供にバトンタッチ。

 

複利効果を生む投資は、何もNISAだけではない。不動産投資もそうだし、マイクロ法人運営も20年目あたりから、絶大な効果を発揮する。

 

ということを、飲み仲間の女子大生にイチから説明していたら、お金というものにあまり興味がないらしい。そうだよな~、10代後半~20代前半なんて、今を満喫してなんぼだよなぁ、と自分の人生を振り返ってしまった。

 

 

 

 

 

投資論:2025年の投資戦略      (正月休みにサウナで整えた内容)

お正月休みにホテルのサウナで整えた25年の投資戦略をメモしておく

 

正月休みに泊ったホテルのサウナ

まず全体感を俯瞰する。

 

日本人の多くが日本円(預貯金)にベット(投資)している状況に変化なし。2割くらいの賢い若者は、日本(円)の衰退を学習しつつあり、円をドルに替えて米国のインデックス投資やNISA枠をフル活用して積極的に運用している状況。1割くらいが投資経験者(リーマンショックとか〇〇バブル経験者)で、ここ数年で資産を急増させている様子。

 

ドルに絶対的な信頼を寄せられるかというと、あれだけドル紙幣を刷っている現状ではドル100%もありえない。為替は相対的なものだし、他のモノへの分散が必要になる。ゴールドは重たいし、ということで暗号資産の代表格ビットコインが上場企業や国家単位で保有の検討がされ始めている。日本国は税制からして周回遅れ。残念でならない。

 

わざわざリスクをとってまで何かに投資する必要はどこにあるのか。米国債は5%近い利回りだし、ドル定期も4%台だし。日本株、米国株の配当はそれほど魅力ないから、キャピタルゲインが見込めるかどうか。そろそろ、25年はアクセルを緩めるモードのような気もするが、まだ走るのであれば、私は後ろを付いていく方針。(先頭にはいかない)

 

いつでも逃げることができるアセットは調査済。

 

もし下げ相場がやってくるなら、二度美味しいので、それはそれで楽しみ。

 

まとめると、現時点では企業収益も好調なので、割高感はないし、割安感もあまりない。バブルにはなってないが、値幅調整くらいはあると想定して押したら拾う戦略で今年は泳いでいこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投資論:2024年12月21日時点のビットコイン、イーサリアム売買記録

週に2日間しかないサラリーマンの休日は貴重でして、私にとっての優先順位は第一に釣りです。

 

船が出せるかどうか、出せる気象条件であれば、どこに船を向けてどんな魚を釣って、どんな料理に仕上げて、何年のワインとあわせて夜の晩酌にするか、などを準備することが至福の時です。

2003年のシャトーラフィット

今日みたいに天気は良いけど風が強いといった場合は、午前中は机に向かって過去1-2週間のトレードを振り返って、次のトレードに向けた作戦を立てます。いまだと、年末ということもあるので、個人の税金をどうするか作戦を立てます。

 

例えば、含み損で捕まっている株とか暗号資産があれば、損失確定(ロスカット)して年間の利益にぶつけて、支払う税金をコントロールするとか。ふるさと納税で使えるMAX金額をどのくらいにコントロールするとか。

 

しかし、ほんと暗号資産の値動きは激しい。常に記録としてメモをしておかないと、振り返ってみたときに、自分がどういう意思決定(売買)をして、今に至っているのか、わけがわからないくらい上に下にと降られ(翻弄され)る。

 

まずは先週からの売買記録をメモすると

 

前回の日記、12月10日の含み損(▲190万円)は12月17日にかけて反発して、一転含み益になりました。

 

12月17日までのビットコイン値動き

12月17日までのイーサリアムの値動き

 

BTCとイーサのチャートを見比べてもらうと、わかるようにBTCの方が強く反発しています。ドミナンスが効いているんですね。

 

この時点では以下の含み益でした。

 

12月17日時点のポジション(含み益に転じる)

 

ところがこの後、昨日(12月20日)かけて値下がりに転じました。

 

BTCチャート12月18日4時間足

とった行動としては、収支がトントンもしくはすこしプラスのところでポジションを落とします。

ETHチャート12月18日4時間足

このポジションを落とした日から今日までが、怒涛の如く下げていき、買ってはロスカット、買ってはロスカットを繰り返し、昨晩ようやく落ち着いてくれたかなっていう感じです。(下図参照)

 

世の中の出来事で何があったのかをメモしておくと、FOMC政策金利と25年度のドットチャート発表がまず大きな出来事で、翌日の日銀政策決定会合はおまけくらいのインパクトかな。為替は円安ドル高に振れました。

 

BTCチャート12月20日4時間足

ETHチャート12月20日4時間足

あとできちんと計算しないと、と思っていますが、今回の下げ過程で結構なロスカットをしました。このあたりで止まってくれたら嬉しいなと思います。

 

前回12月10日のトレードの反省点を活かして、今回のイーサのポジションはドルコストで下でのポジション量を多くするように戦略を変えました。

 

では、天気もいいし船の掃除でもしにお出かけしてきます。

 

 

12月14日、15日と連続釣り三昧な週末

12月14日(土曜日)

この日は風が強くて、船が出せそうもないので、バックアップとしてのハゼ釣りに興じてきました。

 

冬のハゼ

 

このハゼの仕掛けは、大塚にあった関釣り具店の手作り仕掛けで、よく考えられて作られているんです。

仕掛けが絡まないように、だったり、餌を付けやすくカバーをかけたりと…。

店じまいする前に、もっとまとめて買っておけば良かったと、後悔しております。

 

大塚 関釣具店|江戸和竿・江戸前の釣り 創業 昭和八年

 

遺作のハゼ仕掛け

 

12月15日(日曜日)

毎回、アジとかマダイとかだと、家族の箸の進捗具合に影響するので、今回は別の魚を狙いに船を出しました。

 

墨烏賊スミイカ)です。

 

アオリイカでもなく、ヤリイカでもない、どうしてもスミイカが食べたいのです。

スミイカ専用竿

 

 

今年は、スミイカが全く釣れていない、というか、スミイカの船を出している船宿が少ない。一ノ瀬丸か濱生丸くらいかと思われます。

スミイカ船が少ないという事は、きっと個体数が少ないということで、釣れたらラッキーくらいの感じで、中ノ瀬に船を向けてみました。

 

走ること30分かからないくらい、スミイカをやっている船を発見。

 

てことは、このあたりにスミイカがいるということかな、と思い、実釣開始。

 

15分くらい、しゃくっていると、相方に待望のヒット。

イカの逆噴射をものともせずにあがってきたのは、まぎれもないスミイカです。

墨を吐いた瞬間の写真

そこから、しばらくして私にも2-3年ぶりの『ズドン』という重いアタリがきました。イカがスッテ(ルアー)に抱き着くと、重みを感じて、魚が釣れたと分かります。

イカは逃げようと墨を噴出し、私は、興奮してアドレナリン(脳汁)が一気に噴出します。

 

そこから、2時間くらいやって、ふたりで6杯(ちょうど3杯ずつ)お土産をゲットして、マリーナへ帰港しました。

 

マリーナに到着

 

マリーナに到着してからが忙しい。船を停めたら、道具の片づけ、船の掃除、エンジンの中の海水抜き、着替えて、靴を履き替えて、冬の夕方は一気に暗くなるので、明るいうちに諸々を片づけないといけません。

 

家に帰ったら今度は、美味しく頂くために魚の処理が待っています。

 

ようやく一息ついて、天ぷらをビールと頂きます。

 

スミイカの天ぷら

 

釣れたてのスミイカは、甘い!これぞ釣り人の特権ですな。

 

 

あ、ハゼの天ぷらももちろん美味しかったですが、家族の箸は、イカにしか向かいませんでした。。。汗

 

 

ハゼの天ぷら

 

 

 

 

 

投資論:2024年12月10日時点のビットコイン、イーサリアム売買記録

久し振りに、暗号資産(ビットコインイーサリアム)の売買の記録をメモします。

 

10万ドルを超えたビットコインをいじってしまい現在やけどを負っている最中です。

10万3千ドルで買って、下がって、買って、更に下がったので、また買ってを繰り返し

永遠のループ状態です。

 

BTC10万ドル越えから買ってしまい、含み損拡大中(汗)

 

そして、イーサリアムもなんだか高値で買ってしまった模様…

 

イーサリアムの4時間足

下へ行けば行くほど買う数量を増やすのが普通なのに、怖くてちびちびしか買っていません、これでは負けてしまう…。

 

そして今の含み損がこちら…

たった3日くらいしか持ってないのに。

12月10日時点の含み損 (*´Д`)

自分への戒めのために、メモとして記録をしておきます。

どこまで膨らむのか我が含み損、見ものです。

またあとで、更新します。

 

 

 

東京湾>観音崎20241207_石鯛&真鯛おかずにアジ 

12月7日(土曜日)小潮 満潮10時頃→干潮15時

 

釣り人の活動としては遅すぎる9時にマリーナに到着。オーナー専用の休憩室ってのがあって、一度も使ったことがなかったので、そこで軽く朝食。

マリーナ休憩室のテラスからの眺望

マリーナの休憩室

ゆっくりと釣り道具の支度をし、10時に出船。30分ほどで猿島沖のマイポイントに到着。魚探をみると、まったく反応がない。一応、仕掛けを投入して反応を見ることにした。

 

・・・あれっ?

 

30分やっても音沙汰なし。もう30分粘ってみて駄目なら転進をしようと思い粘ってみる。

 

・・・あれっ?だめだ 汗

 

結論としては魚探の反応は正しいということが証明された。(魚探に映らなくても釣れるケースがあったので粘ってみたが、本日は機械に軍配があがった)

 

昼なのにボーズかぁ

 

さてと、どこへ転進しようかなと思案して、まずは大津港を覗いてみて、あまりぱっとしてないので、観音崎沖に船を向けてみたら、遊漁船と手漕ぎボートの大船団が形成されていて、期待が持てる。

 

観音崎の大船団

先にポイントに入っている方々のおじゃまにならないよう、そろりそろりと近づいていき、魚探の反応を注視してみる。ところどころで明確な反応があり、アンカリング(i-Pilot定点保持)をする。

 

2馬力のボートがたくさん

周囲にいる手漕ぎボート(なかねボート)は私が10年以上通っていたお店で、前の御主人がご存命だったころからの付き合いで、今は息子さんがお店を継いで切り盛りしています。

なかねボート

 

なので、その日の潮の流れ等を考慮して、どこに魚が着きやすいのか等、積み重ねた経験値があるので、簡単とは言わないけど、比較的楽に魚を釣ることができます。

 

最初の獲物は石鯛でした

しばらくコマセを撒いて、置き竿にしていて、カゴを回収しようかなと、竿を持ち上げた瞬間、一気に竿が海中に引き込まれました。これは良い型かな、と思い、すぐさまゴープロをセット。結構、長い時間やり取りを楽しんで、タモ入れに成功。1㌔のイシダイ。

 

 

次なる獲物は奇麗なマダイ

 

石鯛を釣り上げた後、何度か仕掛けを出し入れしていて、回収した釣り針の餌の食われ跡が、明らかにマダイの噛み跡で、俄然やる気がでて、コマセを撒いていると、本命のマダイが来ました。5-6回ドラグが出されて、海中に竿が引きこまれるやりとりをしてあがってきたのは、2.5キロ、50センチの綺麗な真鯛

 

本日の釣果

この2匹を釣ったら、本日のお役目は終了。あとは、晩御飯用のおかずであるアジを狙いに小移動。50mダチのちょい深場へ移動して、アミコマセを撒き撒きしていると、小気味の良いアタリ。狙い通りのアジが釣れました。アジフライ用のアジと、刺身用のアジを5-6匹ずつゲットしたところで納竿。

 

小さなアジもゲット

 

本日の朝、イシダイをさばいてみたら、ご覧のようにお腹にはびっしりとしたラード状の内臓脂肪が付いていて、脂のノリが期待できるので数日寝かせることにしました。

 

石鯛のお腹の中

石鯛の内臓脂肪

 

本日のお昼には、フライと天ぷらで美味しく頂きました。ビールに合うわ~。

天ぷら

アジフライ

 

 

 

東京湾>大津港沖20241117_アジ&マダイ釣り 

11月17日(日曜日)大潮 干潮11時半~満潮17時頃

季節外れのめっちゃ暑い日だった…。

 

朝方は風がやや強い予報だったので、釣りにしては遅めの9時頃マリーナに到着して、ゆっくりと釣り道具の支度をし、10時に出航。

港内は引き波が立たない程度の速度で航行し、マリーナの外に出たら出力を全開する。

 

マリーナ内は安全運転で

 

今回も目指すポイントはこちらの猿島~大津港沖あたり。航程としては約30分もかからない感じ。途中、遊漁船がたくさんいたので双眼鏡で釣れているのか、何を釣っているのかをチェックする。『あっ、あの辺りってタチウオが釣れるんだ』とか『え!こんなところでタコが釣れるの?』という発見が毎回ある。

 

9月の頃にキャプチャした海図

干潮前の11時には現場に到着して、餌のオキアミを海水に浸して少し溶けるのを待つ。アミコマセも一応用意しておく。アジの定番の餌は赤タンかイソメだが、今回はイソメを調達済み。ゴープロも装着して撮影開始。

 

魚探の反応を確認して、アイパイロットで定点保持。これでアンカーを降ろしたのと同じ効果がある。不思議な装置だ。期待を込めた第一投目。まずはコマセを撒いて、魚を寄せることに集中する。付けエサがどのくらいの時間で捕られるか、どんな捕られ方をして戻ってきたのかによって、海底にいる魚(エサ取りや本命)の有無を想像する。

 

しばらくやっても音沙汰がないので、魚探を見ながらアイパイロットのリモコンで20mくらい移動して、魚影が濃かった場所に定点保持して、ビシを投入。

今回の仕掛けは6m3号、2本針。下からコマセを撒いて7mくらいでステイ。今回は1投目で明確なアタリがあった。しかも結構ドラグを出す獲物だ。5-6回ドラグを出すやり取りをしてあがってきたのが、こちら。

60㎝ 2.6㌔のマダイ(帰港後マリーナにて計測)

よくよく見ると針掛した場所が口ではなくて、唇であった。。。

 

フッキングした場所は、なんと💋

午前中に何とか目的の魚をゲットできたので、気をよくしていたら、その後は潮止まりでフグ、フグ、フグの猛攻で気が滅入る展開に。

場所をずらしてもまたすぐにフグが寄ってきてしまう。

 

12時半には決断をして場所を大きく移動。大津港へ足を向けた。

大津港(石田ボートのボートがいるあたり)

 

通常であれば日曜日などの休日は、このあたりは手漕ぎボートと2馬力ボートがたくさんいるエリア。本日は午前中は風が強かった関係で、ボートは全くいなかったのでアジを頂きにおじゃましました。2か所くらい廻って、何とかアジのお土産もゲットすることができて、帰港することに。

大津港の激旨アジ

大きさとしては中アジだが、美味しさは格別。スーパーに並んでいるアジとは全くの別物。これを食べられるのは漁師?だけの特権かもしれない。

 

 

投資論:2024年11月12日時点のビットコイン売買記録

 

 

なんだか、ここ最近は同じタイトル(ビットコイン)が続いています。汗

 

本日もビットコインが大台の8万ドルを超えてしまい、その過程で自分のポジションが、どう動いて行ったのか、自戒を込めて記録に残して、次のトレードの参考にしようと思います。

 

前回書いたのは日曜日で、その時はBTCの価格は77千ドルでもみ合っていたあたり。

 

その後、念願の8万ドルへ到達したところで、ロスカット(PD)ラインを上に切り上げて静観を決め込みました。(下の図がそれ)

下の68千ドル台で買ったポジションと上の76千ドル台で構築中だったポジション

 

BTC8万ドルへ到達

 

数時間経過したチャートがこちら(下図)です。あとから見たら、なんでって思うけど

81000ドルで上のポジションは売ってしまいました。リアルタイムでチャート見ていると売りたくなるよ~。しゃーない。

 

BTCを81000ドルで売ってしまう

 

そして今朝、起きたら8万8千ドル、9千ドルとかまで吹き上がっていて、下のポジションも閉じてしまいました。。。この後どうなるかなんて、誰にもわかりません。どちらに転んでも後悔するだけです。またタイミングが来たらポジションを作り直します。

 

BTC4時間足1112

 

結果的に、ここ数日のトレード結果は以下になります。反省点はせっかくSL(PD)を設定しているのに、チャートの動きを目で追ってしまっている関係で、自分から決済ボタンを押してしまった点。

 

 

BTC売買記録1112